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大切な家族の猫ちゃんのために作られた『猫ちゃん専用骨壺　ねこ壺　ルアナ』のご紹介です。


【名前の由来　：ルアナ とは？】
ハワイ語で、”みんなで一緒に楽しむ、リラックスする”という意味　からきています。

 生涯を終えたペットは、天国の少し手前にある「虹の橋」に行くと言われています。
そこは緑が広がり、温かいお日様でご飯もお水もあり、怪我や病気も治り、
元気な姿で仲間たちと走り回ったりじゃれあったりして楽しく遊びながら、家族との再会を夢見ている・・・

そんな様子を名前にしました。

 
日本を代表する有田焼の窯元　深川製磁によるセレモアオリジナル ペット骨壺で、
セレモアの創作骨壺事業部が、ペット好きの職人さんに製作をお願いして作っていただきました。

 ＊＊深川製磁とは？＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

日本の三大焼き物の一つ、有田焼。
深川製磁は、明治27年に有田で深川忠次によって設立されました。
有田焼の伝統的な技法に、欧米の技術を加えた美しいデザインで国際的にも高い評価を受けています。
宮内庁御用達で、「フカガワブルー」と呼ばれる透き通ったような青い色合いの磁器が代表的。
今でも一品一品自社工場で職人たちが作り上げています。

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深川製磁がこだわり抜いて何度も試作を重ねたねこちゃん専用骨壺「ねこ壺ルアナ」と、「ねこ壺ルアナ」を納める可愛らしい専用木箱が完成しました！
ねこ壷も木箱も、一つ一つ職人さんによって手作業で大切に作られています！

 
【デザイン】
遠くからみてもわかる美しい艶。
「ねこ壺ルアナ」の上部　淡いピンクとブルーの部分には　ねこさまのシルエットが。
下半分は、白地にピンクとブルーの繊細で可憐な手書きのローズ（薔薇）が描かれたなんともかわいいらしい骨壺です。

壷をぐるりと回すと、どの方向から見ても猫さんのシルエットが！

うちの子にそっくりなポーズに、思い出したり、懐かしんだり・・・

『虹の橋のたもとで 家族との再会を待ちながらのんびりくつろいだり遊んだりしているようで、リビングにちょこんとおいて置き、いつでもそばに置いて眺めていたくなるようなかわいいデザインです 。